我が家は商売をしています。酒屋ですが、取り引き先は、ご近所さんです。しかし、大型スーパーが出来た途端、客数も減り、さっぱり人通りが少なくなりました。商店街という賑わいが消えたかのように見えましたが、一番元気がなかったのは、我々売る側の人間かもしれません。そう思うと、何かアピールをして、昔ながらの活気を取り戻そうと思いました。
年末が近づく中、新年スタートをよいものとして、お年賀用のタオルを用意することにしました。普段は、業者に全部お願いするのですが、コスト削減で、のしはたくさんあったので、自分たちで包むことにしました。袋代とかを考えると、どうかと思いましたが、以前はそのままお年賀ののしを巻いて配ったという経験があります。懐かしい思い出ですが、今回はそれでいこうと思いました。
タオルの仕入れをインターネットで探して、一番お得なものがいいのですが、やはり肌触り、使い勝手のよいフェイスタオルが一番だろうと考えました。そして、思うのですが、来年を元気にしたい色を添えようと思い、オレンジや黄色、そしてピンク、白といった明るい感じの色を揃えました。おおよそ300枚といったところです。業者も見つかって、ホームページを見て問い合わせてみたところ、すごく感じがよくタオルの質もよかったので、そこで決定しました。家で作業をしていると、お客がまばらに来てくれて、笑顔自然となります。年末に向けての準備と同時進行ですが、人がいない今、早めの行動が決めてとなるに違いありません。笑顔が増えるとお客も増える、面白いです。タオルをもう少し増やして、クリスマスバージョンを作ろうかなと、やる気満々になりました。